このサイトを始めるにあたって、正直に書いておきたいことがあります。僕はかつて、インフォトップを通じて情報商材の販売にも携わっていました。今回は、その経験と、なぜ今は物販(実在するツール・サービスの紹介)中心の発信に軸足を移したのか、その理由を整理していきます。

※イメージ画像です(AIにより生成)
この記事でわかること
- 情報商材を扱っていた頃の実感
- 距離を置くようになったきっかけ
- 今の発信スタイルに至った理由
- 情報商材そのものを否定しているわけではない、という立場
1. 情報商材を扱っていた頃の実感
情報商材の世界に足を踏み入れたのは、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)やYouTube運用のノウハウを、体系立てて多くの人に届けられると考えたからでした。実際、当時は自分の実務経験に基づいた、それなりに価値のある内容を届けられていたという自負もあります。
ただ、業界全体を見渡すと、玉石混交という言葉がぴったりの状況でした。誠実に情報を届ける発信者がいる一方で、再現性の乏しい誇大な収益訴求で商材を売る動きも少なくありませんでした。
2. 距離を置くようになったきっかけ
ここ数年、情報商材市場全体の傾向として、内容の質が以前より下がってきているように感じる場面が増えました。もちろんこれは僕個人の感覚であり、市場全体を統計的に裏付けたものではありません。ただ、次のような違和感を覚えることが増えたのは事実です。
- 再現性の低い「稼げる」訴求が目立つようになった
- 中身よりも、煽り文句やセールスレターの巧妙さで売れてしまう構造
- 購入者が本当に求めている情報と、実際に提供される内容のギャップ
自分自身が売る側に立つ中で、こうした構造に対して違和感を覚えるようになったことが、距離を置く一番のきっかけでした。
誠実な情報発信の土台として、まずは自分の資産となるブログから始めました。
→ エックスサーバーを調べてみた記事はこちら
3. 今の発信スタイルに至った理由
情報商材から距離を置いた後、たどり着いたのが「実在するツール・サービスを、正直なメリット・デメリットとともに紹介する」という物販アフィリエイトのスタイルでした。
このスタイルを選んだ理由は、次の通りです。
- 紹介する商品・サービスが実在し、第三者(提供元企業)が運営している: 自分が誇張した説明をしても、実際のサービス内容とズレがあればすぐに読者に見抜かれる
- 成果報酬の透明性: 何を紹介して、どこから収益が発生しているかを明示できる
- 継続的な信頼関係を前提にできる: 一度きりの高額商材販売ではなく、長く読んでもらえる情報発信を目指せる
DRMの実践者としての経験から言えば、短期的な売上を最大化する技術と、長期的な信頼を積み上げる技術は、似ているようでいて本質的に違います。今の自分は、後者を選びたいと思っています。
4. 情報商材そのものを否定しているわけではない
誤解のないように書いておきたいのですが、情報商材という販売形態そのものを否定しているわけではありません。中には、体系化された価値ある知識を、適正な価格で届けている発信者・商材も存在します。
僕が距離を置いたのは、あくまで「自分自身がその世界での発信スタイルに違和感を覚えるようになった」という個人的な理由からです。情報商材を購入・利用すること自体を否定する意図はなく、判断は読者一人ひとりに委ねられるべきだと考えています。
正直な発信を続けるための土台づくりについて、もう少し詳しく書いた記事もあります。
→ ブログを「資産」にするとはどういうことかの記事はこちら
5. これから発信していきたいこと
このサイトでは、YouTube運用・DRM・ブログ資産構築について、実体験に基づいた情報を、誇張なく発信していきたいと考えています。「絶対に稼げる」といった煽り文句は使わず、うまくいかなかったことや、時間がかかる現実についても正直に書いていくつもりです。
読者の方には、「この人は実際にやってきた人だ」と感じてもらえるような、地に足のついた発信を心がけていきます。
よくある質問(FAQ)
Q. 情報商材は絶対に買わないほうがいいのですか?
一概にはいえません。価値のある商材も存在します。ただし、収益を保証するような表現には注意し、内容と価格が見合っているか、冷静に判断することをおすすめします。
Q. 物販アフィリエイトのほうが情報商材より優れているのですか?
一概には言えません。それぞれに向き不向きがあり、僕自身は今の発信スタイルのほうが自分に合っていると感じている、というだけです。
Q. 今も情報商材の販売に関わっていますか?
現在は関わっておらず、実在するツール・サービスの紹介を中心に発信しています。
Q. なぜこの経緯を正直に公開するのですか?
読者との信頼関係は、発信者の透明性から始まると考えているからです。都合の良い部分だけを見せる発信はしたくないという思いがあります。
まとめ
- 情報商材市場全体を否定するのではなく、自分自身の違和感から距離を置いた
- 誇大な収益訴求と実際の価値のギャップに疑問を感じたことが大きなきっかけ
- 今は実在するツール・サービスを正直に紹介する物販スタイルを選んでいる
- 情報商材そのものの是非は、読者一人ひとりの判断に委ねられるべきだと考えている
このサイトを通じて、誇張のない、地に足のついた情報発信を続けていきたいと思っています。読んでいただき、ありがとうございます。


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